2006年06月29日

今でもWyvern。まだ当面Wyvern

あれ、こんな更新してなかったっけと思ったら書きかけでしたorz

ところでmixi。新機能で再生した曲のデータで、お気に入りリストとかっていうなんかそーいうのが出たらしいですけど。
やっぱり対応がメジャーソフト2種類ってのは今でもWyvernガチの俺に対するあてつけでしょうか。

そゆわけで、PC音楽ネタ。しつこいので、最終回です。
関連ネタもあるけど、まぁとりあえずこれで最後ってことで。

今回はプレイヤーの話です。
といっても、ポータブルじゃなくて、PC内で再生するプレイヤーソフトですな。
以後、プレイヤーといったらここでプレイヤーソフトのことを指しますのであしからず。

◆プレイヤーの性能
プレイヤーは多分、多くの人は意識しないでWMPなり、iTunesなり使ってると思います。
しかし、実はプレイヤーによって結構違いは大きいんです。ポータブルプレイヤーの音質は気にする人多いみたいですけど、その割りに家でPCから音楽流すタイプでも全然プレイヤー無頓着な人がほとんどなんですよね。
不思議なものです。
 
プレイヤーの性能は、何種類かありますが、大まかには、
音質 : 音質のいい悪い、とははっきり言えませんが、明らかにクセの違いがあります。
エフェクト : 大抵はイコライザを搭載してるかどうか程度です。ただ、独自のエフェクタを搭載している場合もあります。
プレイリスト : ライブラリ型と非ライブラリ型ですかね。前者はWMPなどのプロダクトソフトで、後者はフリーソフトでよく見かける形式です。
グラフィック : お馴染みの音の高さごとにバーがうねうねするタイプとか、WMPやWinampに標準搭載されてる各種再生グラフィックです。
スキン : プレイヤーの見た目を変更します。
対応形式 : 使い勝手を優先する場合には。
利便性 : まぁ、いろいろあります。ボタンが押しにくいとか、ショートカット有効とかいろいろとね。
重量 : 重量というと変ですが、重さ、つまりはメモリやCPUリソースの消費量です。重いと、他の作業に影響がでます。
 
 
◆音質の違いについて
「なぜ同じデータなのに音質が違うのか」
これは主にデコーディングに原因があります。デコードとは、圧縮されたデータを再生可能なWAV形式に変更することです(少しだけ違うけど)。圧縮された状態では、音楽データそのものではないので再生できないのです。MDをカセットデッキに入れるようなものです。
で、そのデコードですが実は条件さえあってれば最終的にデコードできてしまうので、いろんなやり方があります。高速化や音質重視というのもありますが、どのみちリアルタイム再生のためには結構高速に処理しなくてはなりません。
その結果、様々なデコーダが搭載され、再生時の音質にも影響を与えるようになりました。
 
デコーディングはソフトウェアによるものとハードウェアによるものがあります。ポータブルタイプの場合はハードウェアかというと、必ずしもそうではなく、小型のCPUを搭載してソフトウェア的に変換するものも少なからずあります。
バッテリーの大きいタイプは、コスト削減のためにソフトウェア変換になっているんじゃないかと推測してますが。
音質においては、どちらがいいとはっきりと言えたものではありません。参考になるかはわかりませんが、一応据え置き型の場合はハードウェア的に搭載しているものが多いはずです。
 
 
◆各種プレイヤーについての解説
 
▼Wyvern
対応形式:MP3、WAV、WMA(対応タイプのみ)
特徴:超軽量
 
いいからこれを語らせろとばかりに。愛用しているMP3プレイヤーです。
特徴は、異様なまでの軽量さです。バグ終了耐性も高いかな。滅多なことでは暴走しませんw ただ、若干バグは残ってなくもないです(再生開始時、至極稀に再生不可ファイルと認識するが、すぐに正常に)
イコライザも一応搭載しており、またショートカットキーにも対応してます。使ってないけど。
音質は個人的に好きです。割と素直な感じで。
 
 
▼KbMediaplayer
対応形式: ありとあらゆる音楽形式
特徴:再生対応
 
サブで利用しているプレイヤー。現在は主にogg形式の再生と、MIDIの再生に利用してます。プラグインの拡張能力が強力で、和製プレイヤーとしては恐らく最強の部類に入りますね。
使い勝手も悪くはないけど、個人的にプレイリストの統合がうまくできないのがちょっと(用途のせいなんだけど)。
音質はプラグインによります。というか、聞き比べてません(汗
 
 
▼WindowsMediaPlayer (WMP)
対応形式: 一般マルチメディア全般(Mac系、RM系は一部対応)
特徴:標準装備
 
自動再生時や、CD再生時に使っているプレイヤー。能力はまぁ、これといって特筆するもんじゃないですね。
便利なのは、便利です。ただ、重量が非常に重いので、多重作業中は使用しません。使っても問題ない程度のスペックは一応あるんだけどね……。(PenⅣ2.8GHz、RAM1024MB、VRAM64MB)
ライブラリ型なので、あまりプレイリストは利用しません。適当に聞くときぐらいしか。
音質は(主にMP3)少し篭った感じがして好きじゃありません。
 
 
▼Winamp
対応形式: 対応してないものなどない
特徴: 世界規模
 
もう長いこと使ってない(そもそもこのPCに入ってない)ですが、世界的に有名なMP3プレイヤーです。プラグイン拡張が超強力で、対応形式は全音楽ファイルはもちろん、圧縮解凍、デコードエンコード、ゲームだって動きます。また、スキンが非常に多く、国内のものだけでも万単位あると見ていいでしょう。大半がいわゆる「萌え」スキンだったりしますが。
スキン機能・拡張性が非常によく、使い勝手もそう悪く感じてなかったので、そこそこいいプレイヤーだと思います。
ちなみにWinampは「うぃんなっぷ」と発音します。「うぃんあんぷ」だと、なんか間の抜けた感じが。
音質は割といいかなぁ。好み次第ですが、スキン集めしてた頃は気になりませんでした。
 
 
▼Lilith
対応形式: MP3,WAV,WMA、OGG、APE
特徴: バランス型
 
一応普段使うオーディオ形式に対応しているプレイヤー。国産フリーソフトですが、今回紹介する中では一番後発ですね。割と細かいところに嬉しい機能があり、拡張いらずなので初心者にもお勧めです。
スキン機能はもとより、曲間フェード機能がさりげなく使いやすくて○。重量も軽いので、常時起動も問題ありません。
なにより、自分はこのプレイヤーが一番音質気に入りましたね。まぁ、最近全然使ってないんですが。
とりあえず、自分が知ってる中では万人にお勧めできるプレイヤーですね~。
 
 
▼RealPlayer
対応形式: RM系を中心に、有名なところは大体
特徴: ストリーミングの先駆
 
特に説明はありませんが、まぁ便利なRM形式ですね。近年はWMPの勢力拡大で苦戦しています。
どーにもビットレートが低いのを聞いてるせいもあり、RM系は微妙なイメージが。
 
 
 
大体、自分が使った事があるプレイヤーはこんなところでしょうか。
もっと短期間のものなら、数は増えますが……まぁいいでしょう。
知識が古い部分も大いにありますので、その辺はあまりあてにせず、これを参考に調べたらいいと思います。

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