2006年06月25日

英論最終章

英論が佳境を迎えてるので今日はPC音楽ネタはお休み。
別に最後の章まで読み進めたという意味じゃなくて、今日明日で終わらせなければならないってことです。
GW明けに英論を決定してから、今まで延々続けてきた作業も終わりです。ぶっちゃけ自分はさぼり気味でしたが(汗
いや、別にサボるつもりでサボってたわけじゃないんだけど本人的には。

なんていうか、重いんです。
知ってる人もいると思いますが、短期間ながらアメリカに住んだことのある自分にとって、英文を読むことそのものは別に苦じゃありません。というか得意です。
模試とかやると、文法や単語は平均的(かそれ以下)ですが文章問題の点数力である程度の得点を出しています。TOEICでも、練習では最後の文章題の設問は全問正解でした。
だから、普通はこんな苦労するはずないんです。

理由1:和訳が苦手。
すっごい感覚的に英語を読んでしまうので、厳密な訳が非常に苦手です。意訳のほうが得意で、さらにいえばパラグラフを丸ごと自分で再構成したほうが楽です。それでも日本語にするのには結構疲れるんですが……。

理由2:イギリス英語
今訳している論文、実はイギリス人とカナダ人の共同発表です。つまり、アメリカ英語じゃないんです。
確かに同じ言語なんですけど、結構大きな方言の違いみたいなものがありまして。時には辞書引いても載ってない単語もあって厳しいです。特に-erとか-yとか-ableなんかみたいに他の形式にされている場合は載ってない場合が非常に多く。その場合、怪しいスペルを試して、さらにその形式のものを検索するという3度手間までやってます。そして読みづらくて意味が取りづらい。

理由3:単語が豊富すぎ
同じような意味の単語を複数利用してます。論文で、しかも総合的な内容なので、より厳密に定義するために言葉をいくつも重ねているのだと思うのですが、非常に読みづらいです。しかも、見たことのない単語ばかりで、連続で出現するともはや脳内メモリが不足して訳文どころか意味が取れません。

理由4:やたらと抽象的
内容がいわゆる新ジャンルに関することなので、定義をどんどん繰り返していきます。当たり前のことを、やたらといくつもの表現で書き、しかもそれが限定してはダメなのでやたらと抽象的です。読んでて、なにがどうなってるのかわけわからなくなります。ていうか訳せません。


そゆわけで、読むことに非常に苦労し、その結果どうしようもない無気力に立ち向かいながらしかし進まないという悪循環。1行訳すのに辞書を何度も何度も引いて、しかも文章として内容を理解しようとすると、前に引いた単語の内容を正確に記憶し続ける事が困難になってきて、結局もう1度引くという……。それの繰り返し。しかもスペル違う。1文が異様に長い、どこにかかってるのか分からない。むしろさっき同じこと言ってなかったっけと言いたい。改めてみると、さっき書いたことを少し発展させて繰り返してた。また出てきた。もう嫌だ。

……おかげさまで、ゼミ同グループの他の2人に比べて1/3以下のペースでございます。
一応読むコツもつかんできて、発表は和訳じゃないのでなんとかはなりますが、それでも今週ある程度がんばってきたつもりでまだかなり残ってる。これはもう内容の正確さを、かなりさっぴいてまとめるしかないですな。うん。
まー、この内容に対する基礎知識がないわけでもないので、知識で補完してなんとかある程度の正確性を保つように努力します。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

comment form