2006年06月22日

【iriver T20】 - iPodに見向きもしなかった理由

ブログのレイアウトちょっと弄ってみました。主に広さと行間。
本当にこのブログテンプレ使い勝手悪いと思うんだけど、さりとていいテンプレが見つかるわけじゃないし。
まぁなるようにしかならんだろう。

さてPC音楽ネタ、二回目です。今回はポータブルタイプのMP3プレイヤーについて。いわゆる、iPodやその他っていうあたりですな。

http://www.iriver.co.jp/product/?T20
で、持ってるのはこれです。冬休みに半ば衝動的に買いたくなって買いましたw
本当は電車通勤とか必要になってからと思ったけど、ね。MP3プレイヤーとしては、3代目になります。
初代はIOデータのSDカード型、2代目はCASIOのCD型のものです。当時は容量の問題があったので、そういうタイプになったのです。ちなみに前者は32MB、後者はCD-Rに依存した高容量CDウォークマンでした。
 
さて、なんで上を選んだかというと、昨日書いたとおり鮪にこのメーカーを薦められたのがまずきっかけだったわけですが。
いくつか理由を挙げて行くとしますか。
 
 
◆フラッシュメモリタイプ
自分みたいな旧世代の人間(ぇ)は、HDタイプなんて怖くて使えんとですよ!
HDの仕組みを知っている人は、どれだけ衝撃に弱く壊れやすいかもわかってます。持ち歩くのは怖すぎる。
まぁ、技術の進歩で少しはマシになっているのは事実ですが。それでも、7000rpm(一分間の回転数のこと)以上の高速回転するディスクの直上をわずか1ミリ以下の隙間でヘッドが動いているこの機械は、いくら最新技術を駆使しても壊すのが簡単すぎる。
 
HD型は利点として、大容量があげられます。そして大容量な分、その領域を利用できるソフトウェアも多彩で、例えば検索機能などに加え、ゲームなども入れやすいですね。別にフラッシュタイプでも可能ですが、なにせ元々の容量に差があります。
そういった2点が大きいと思ったら、デメリットも考えて問題なければ、HDタイプのほうがいいのでしょう。容量あたりの単価で考えるとかなり大きな差がでるしね。
でも、容量面での都合は自分はつくと思ったし、やはり怖いので買いませんでした。
 
フラッシュタイプの利点。やはり、第一は気軽さ。T20の重さサイズ共に、実に消しゴムクラス。落としても壊れない。
そして、回転しないので電池の持ちがよいです。小さいサイズのものは電池の大きさも小さいのですが、それでもHD型と同じ程度もつし、少し大きめのやつなら、何十時間も充電せずに再生できる省電力さが売りですね。
 
 
◆音質
これは、あえてiriverを薦められた理由の1つであり、値段を少し上げてまでして購入した理由にもなっています。当然ですけど、どこのメーカーも音質は主張します。店頭でちょっと聞いてみました。正直わかりません。
なので、噂重視で買いました。それで、結果的にはよかったかなと。まぁ、音質なんて自己満足の世界で、別に他のを買っても大きな不満はないでしょう。でも、不満がないんじゃなくて、むしろ音質に満足できてるのでこれはよかったかなと。
特に、自分の場合は昔から保存しているMP3ファイルはほとんどが128kbpsと、標準ながら低音質気味。この部分でSRSエフェクトの効果が大きいですねー。
さりげなく、WMAはもちろんOGGに対応しているのはでかいです。ファイル形式の話はまた機会があったらしますけど、MP3より音質に対する圧縮率の比が改善されているので、これらを使えると便利。 
 
 
◆機能性
検索機能は、正直自分には不要です。なぜなら、アルバム単位での管理が基本で、かつそのアルバムはしっかりわかるようにはしてありますから。弟のMP3プレイヤーを少し使わせてもらったんですが、逆に検索機能が中心になっているせいで不便に感じました。
なので大きかったのが、フォルダ管理機能。つまり、通常のフラッシュメモリとしての構造を持っていて、それにMP3再生機能がついていること。普通のファイルを保存しておけることは当たり前として、曲の管理を全てツールではなく自分で行うことができるのがいいですね。ツールに勝手にやられると、非常にうざったいです。
他、ラジオ対応とマイク内蔵録音可能、ライン入力録音可能、このあたりは必要条件ではありませんでしたが、機会があれば確かに使える機能だったので、なかなかプラス点です。
プレイリスト機能はついてて当たり前だと思ってたのですが、これもないものも普通にあるみたいですね。いろんな意味で、PCを使ってる人向けに機能が構成されてます。
 
ちなみに、言語学習などのリピート再生機能なんかついてますが、特に気にしませんでした。
でも後述するとおり、通勤向けです。すっごく。
 
 
◆見た目と用途
買うつもりがなかった理由。それは、やはり通勤などで使うために買うものだという風に自分で認識していたからです。普段の音楽聴くのにはミニコンポで十分だし。当然のごとくPCに接続済みなので、総合的に音楽環境としては十二分に達成されてました。もっと贅沢言う事はできますが。
さておき、買うとしたら会社入る前ぐらいかなと思ってました。衝動的に欲しくなって買いましたが、それでも前提条件が変わったわけじゃないので、あえてT20にしたのはつまるところ通勤向けだと思ったから。
設計思想がもともと、そういうふうになっているんですよね、これ。デザインもスーツで違和感ないものだし。残念ながら、自分の勤め先は首都圏ではなさそうな雰囲気なので通勤としての利用はさほどないかもしれませんが。
 
 
◆最後に不満
形状的な問題で、目で確認せずに操作するのが困難です。無理ではないですけど。
再生オプションの設定がちょっとめんどいの、あとやっぱり超小型なため再生時間が少し短めなこと。
それでも自分には十分だし、充電時間が短いので大きな問題じゃないんですが。その点、接続性にも重点が置かれてて便利。
充電といえば、USB端子についてるキャップは、簡単になくなりそうで怖いです。わかりやすい位置におくか、ちゃんと記憶しておくように気をつけてるけど、いつなくなるものやら……。なくなってもそこまで酷くはならないと信じたいところだけども。
あと、いわゆる「握り心地」は特にどうもこうもありません。握れませんし。両手の親指と人差し指で挟んで中指に乗せて操作する感じです。
さりげなく、HOLDボタンが使いやすくて良かったり。実はポータブルプレイヤーの要となる部分なので、しっかりしてるのはありがたい。
 
 
ま、こんなとこですか。
知ってる限りなら、質問にも答えるので、あればどうぞー。

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